お役立ち資料
テストなどで点数化しやすい評価だけではない、多様な評価が求められる中で、学習活動の評価に関する有効な考え方として「形成的評価」が注目されています。
「形成的評価」は、教育DXを進めていく中で学習者の「学びの変容」を捉えたり、「新たな学びの価値」を見出していく場合にも有効な方法ですが、一方で、どのように行えば良いのか分かり難い、という声も聞かれます。
教育ICT専門のコンサルタントとして学校や教育委員会のICT活用などをサポートする傍らで、子ども専門のICTスクールを運営されている株式会社NEL&M 田中 康平氏が作成された、形成的評価に関する資料をダウンロード頂けます。
ぜひ本資料をダウンロード頂き、コラム「教育DXのための「学習評価」のキーワード「形成的評価」」と併せてご活用ください。
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